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洗車マニアではないのですが、使っていたワックスが品切れになったので
信越シリコンを購入し、シリコン洗車をやってみました。

シリコン洗車については、埃がつきやすいとか、ひと雨で流れてしまうとか、
ふき取りが面倒だとか、色々言われていますが、自分の車なのですから、
大きなお世話小さなご心配です(笑)

それより、塗装面の深い光沢感や細かい洗車キズを目立てなくする効果は
安物ワックスでは出せません。油を塗るのだからベタつきが心配ですが、
拭き取りをしっかりやればその心配はありませんでした。

使ったのは

シリコンは毎度おなじみの信越化学工業のKF-96-50CSです。
写真で見ると大きいように見えますが、実際は重さ1キロで約1リッターちょっと
入っています。

使い切るには時間がかかりそうです。
缶のまま使う訳にもいかないので100均のスプレーボトルに入れ
小分けして使うことにしました。

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100均のスプレーボトル


シリコンに粘り気があるので100均スプレーはダメって言われていますが
全く問題ありませんでした。

シリコンを塗るためのショップタオルがなかったのでアスクルで買った
ペーパータオルを代用したのですが、ハンドタオルのような柔らかな物が
良いかも知れません。

これだけは注意してください

ペーパータオルにスプレーでシリコンを吹き付けボディーに塗り込むのですが、
何と言っても油ですので衣服につけないよう気を付けてください。

そして、大事なことはシリコンを塗る際、ゴシゴシ力を入れて塗らないでください。
塗装面が傷つく恐れがあります。

ボディーをなぜるように塗り込むのがコツだそうです。

作業開始

まず、洗車をし汚れを水で流し、ベタベタになるくらいシリコンを塗り込みます。
そのまま2、3時間放置してから拭き取るのですが、ふき取りはマイクロファイバーの物を
使用した方がふき取りが楽です。

僕のアクアは磨きがいのないドブネズミ色のグレーなので
その心配はないのですが、黒とか濃系のハッキリしたボディー色ですと、
ムラになるので拭き取りが大変かもしれません。
でも、拭き上がりの光沢を見ればその達成感?に満足するはずです。
ですので、最低でも3枚くらいはマイクロファイバーの物を用意した方が
良いかも知れません。

結果は


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ご覧の通りドブネズミ色の塗装面に深みが増し、映り込みが今までと全く違います。
秋空の下、走るのがまた楽しくなりそうです。

ボディー以外にも

これだけでもシリコンを使う価値があると思うのですが
写真はありませんが、古い車や白化してしまったプラスチック部分やモール等のゴム部分に
シリコンを塗り込むと劣化して白化した部分が復元され、新品のようになります。

そして、タイヤにも塗り込んでみました。
本当はハケで塗るのだそうですが、ウエスにシリコンを染み込ませそのまま拭いてみました。
2本480円で売っているタイヤワックスより黒くなりました。

この状態がどのくらい保てるのかは不明ですが、信越シリコン1缶あればタイヤワックスも
いらなくなるし、車内で使う艶出し剤も不要になります。

書くのを忘れていましたが、作業の際にはゴム手袋のようなものをして作業を
なさった方が良いかと思います。

手に付着してもシリコンですのでベトベトはしませんが、素手で作業すると
手が撥水加工?され、手を洗う際に水が弾かれ手洗いができません(笑)


今回使った信越シリコンAmazonのこちらのショップで購入しました。