カリブの日記

車の事や秩父の事を書いています。

2020年12月

フジテレビ系で放送されている「ザ・ノンフィクション」の感想を
何度か書かせてもらっていますが毎回番組を観る度にドキュメンタリー番組を
作るのは本当に大変なんだなと思います。

僕がドキュメント番組に興味を持ったのは『みなしご子猿モンちゃんは幼稚園児』という
日本テレビ系列で放送されたドキュメント番組でした。
ある幼稚園に迷い込んだ一匹の子猿が幼稚園児と一緒に園で生活している様子を
記録した番組だったのですが、園児や小猿、そして園の先生方を
細かい描写で記録された内容でした。

後に知ったのですが、この作品は第13回動物愛護映画コンクール内閣総理大臣賞受賞
バンフ(カナダ)テレビジョンフェスティバル優秀作品賞受賞したのです。

もっと凄かったのは、この作品を演出したディレクターの杉村和彦さんと
仕事で出会うことになったのです。

詳しくは書けませんが杉村さんは現在番組制作会社『株式会社SOLIS produce』の
 社長をやっていらっしゃるようですが、当時はディレクターとして数々の番組制作
を手掛けており、 ADさんから聞いた話ですが、ご自分のことを巨匠と言ってらっしゃった
とかなんとか(笑)

そんなことから、ドキュメンタリー番組に興味を持ち始めたのですが、  NHK以外はあまり
ドキュメント番組の数は少ないのですよね。
制作に時間もかかるし、費用もかかるし、今時のテレビ向きではないようなのです。
そう、視聴率が取れて、制作費のかからない番組の事しか考えていませんものね。

とにかくドキュメント番組は時間がかかります。
あるディレクターが言ってました。「ドキュメントをやりたいけど無駄が多くてさ」
「せっかく取材に行って撮影してもワンカットも使えないなんて日常茶飯事だよ」って
ですから、よほど視聴率の取れる題材でもない限りビジネスとしては成り立たないのだ
そうです。

ドキュメントを話し始めるとキリがないので、時間のある時にまた書きます。

今年も残り12時間を切りました。拙い文面に1年間お付き合い頂きまして
有難うございました。

来年はもう少し内容の濃い内容の文面にできればと思っておりますので
お時間がありましたらお付き合い頂ければ幸いです。

来年もよろしくお願いいたします。
どうぞ良い年をお迎えください。
 

減る気配を見せない東京のコロナ感染者が
944人にと過去2番目の感染者数となりました。

それにしても、何故連日増え続けているのでしょう。
コロナに感染すれば人生が破壊するかもしれないのに、何故コロナに感染するのでしょう。

感染者の年代は20代の人の割合が多いだけでなく、あらゆる年代の人が
感染しているそうです。
会食とかきれいごとを言って酒を飲んで酔っ払っている場合ではないのです。

このままの状況が続けば医療破壊はもちろん、緊急事態宣言が発令され、
あの不自由な生活を続けなければなりません。

感染してしまった方には申し訳ないですが、感染予防はしていたのでしょうか。
コロナ感染について周囲の人のことは何も考えなかったのですか?

いつも書くように、こんな人達は危機感なんていう言葉は、
知らないのかも知れません。

緊急事態宣言が発令された頃のことを思い出してください。
もっと、ビクビクしながら行動していましたよね。
電車の座席が空いていても座らなかったじゃありませんか?
電車が揺れても、つり革にでさえ掴まらなかったですよね?

それが、今はつり革に掴まった手で平気で顔を掻いたり物に触ったりしている。
事態宣言の頃は消毒しすぎてガサガサな手になっていたではありませんか?
お店の出入り口に設置されている消毒液くらいは利用させて貰いましょうよ。

コロナ騒動に慣れてしまったからという人もいますが、家の近くの居酒屋は
連日大賑わいです。酒は飲まなくても死にませんが、コロナに感染すれば
死ぬかもしれないのです。

12月27日の午後、秘書の運転する車の後部座席で「俺、肺炎かな?」
という言葉を最後に意識を失い、急逝された参議院議員の羽田雄一郎氏をご存知ですか?
まだ、53歳だったそうです。

自分だけは大丈夫ではありません。
感染すれば2次感染3次感染を引き起こすかも知れないし
今でも手の足りない医療関係者の皆さんの手を煩わす事になるのです。

コロナ感染するのは勝手ですが、他人様に迷惑が掛かる事だけは忘れないでください。
今からでも遅くはありません。

せめて、自分専用の消毒液くらいは各自が携帯するくらいの神経質さ?は
必要だと思うのです。

皆んながそうしているからは関係ありません?
冗談じゃないですよ。
誰もご自分の身を守ってくれません。
自分の身は自分で守るのです。

政府をどうのこうの言う前に自分たち一人一人が気をつけなければ
いつになっても終息への道はありません。
 
今の東京は全世界から来た人々の寄せ集めです。
日本の人口の1割が生活している東京からコロナ感染者を無くしていかなければ
コロナ問題は終息しません。

東京は束縛もなく自由に生きられる場所かも知れませんが、せめて東京に
住む以上は、東京のルールと最低限のマナーに則って生活してほしいと思います。

六本木のキャバクラのボーイ・ゆうせい。その日暮らしを続ける彼は女性の家に
転がり込み母親のクレジットカードを使い込む日々…実家で母親と鉢合わせ
激怒されるのだが、その結果は・・・・。

夜の六本木で、彼に出会ったのは2年前でした。
この街でキャバクラのボーイをする ゆうせい(26歳)は、アルバイトの身にも
関わらず、仕事中に酒を飲むなど好き放題。遅刻や給料の前借りも当たり前。
いきあたりばったりのその日暮らしを続けていた。

大学卒業後に就職した大手企業をわずか3日で辞めてからは、定職に就く気もなく、
無計画に生きるゆうせい。愛想をつかした母親から実家の鍵を取り上げられていた。

家を借りる金もないゆうせいは、女性の家に転がり込み、家賃や生活費も全て
女性持ちという居候生活。今夜の食事ももちろん彼女のおごりである。

かつて、ゆうせいは将来有望な野球少年で、甲子園常連の強豪校に入るなど、
プロ野球選手を目指していたのです。それを一番近くで支えて来たのが母親でした。
幼い頃から一人息子の夢を一緒になって応援して来た母…

それが今や、金のないゆうせいが頼るのは、母親に持たされた家族カード。
支払いが母親なのをいいことに、ゆうせいはクレジットカードも使い放題。

洋服を買い、温泉宿に旅行に行ってしまう。ある日、実家宛てに送った買い物を
引き取りにゆうせいは実家に向かう。鍵がないので、開いている窓から忍び込む
ゆうせい。そして、鉢合わせた母の怒りが爆発する…

息子の自立を願う母親と「親の心子知らず」でその日暮らしの生活を続ける息子。
と子の関係に変化は訪れるのか…これは、ある母と“ダメ息子”の3年間の記録です。
(番組 HPより引用)

番組を観ての感想
普通の人から見れば何てだらしない生き方をしているのだろう。と、思われても
仕方ありませんが、若い時にありそうな生き方なんですよね。
この主役の味方をするつもりはありませんが、好き勝手な生き方をしてきた僕からすると
この気持ちも分からないではないのですよ。

僕は母親に頼ったことはありませんが、何年も音信不通で好き勝手な生活していた頃。
ある日、家に帰ったらアパートの大家さんに鍵を開けてもらったらしく
部屋の中に母親が待っていた事があった(^◇^;)

僕の周囲には働きもせず女の子に面倒を見てもらっていた奴もいたけど、
皆んな決して悪い奴ではなかった。
どちらかと言うと今回の主人公のように優しい人当たりのいい人間ばかりでした。
この心配りと優しさで女の子は参ってしまうんだよね(笑)

ただ、ゆうせい君は小さい頃から母親の愛情一筋に育ってきたから
頼れるのは母親しかいないのでしょう。きっと・・・・。

でも、同棲中の彼女が言ってたように金目当てで同棲しているのではなく
住むところがないから同棲しているのであって、金の出所は母親なのです。

ところが、ある日母親がクレジットカードを解約してしまったのです。
母親の給料より使い方の荒いゆうせいのカード決済に対して実力行使に出たのです。
困ったゆうせいは母親を訪ね少しばかりのお金を返して、料理を作り母親に振る舞ったのです。

後日、母親からは料理を作ってくれたお礼のて手紙と家の鍵が送られてきました。
その手紙を読み涙するゆうせい君・・・・この辺はちょっと何かヤラセですか?(笑)

と、まあ、他人様の生き方の感想を書いても仕方ないのですが、番組全体の流れとしては
怒りもなくちょっと涙はありましたが、いつの間にか番組が終わってしまった。
と言う感じでした。

今回ナレーションを担当したのは女優の仲里依紗さんでしたが、淡々とした語りなのに
なぜか時々感情の入った喋り方をするのが邪魔だったような気がします。
でも、役者さんがナレ原稿を読むとどうしてもそうなってしまうのですよね。

同じような絵柄が多いカメラワークでしたが、ダラダラしない構成がそれを跳ね除けて
くれたし、最近では珍しい作品だったのではないかと思います。

カメラ、演出、編集を一人の人がやると中身の濃い作品になりますね。
独りよがりの作品に仕上がってなくて良かったと思います。

出演者
【語り】
仲里依紗

スタッフ
【撮影・編集・演出】
簗瀬久

【構成】
石井成和

【チーフプロデューサー】
西村陽次郎

【制作著作】
フジテレビ

【番組テーマ曲】
〈曲名〉サンサーラ
〈作詞・作曲〉山口卓馬、書上奈朋子
〈歌〉竹原ピストル

テレビの旅番組やバラエティー番組で取り上げられ人気沸騰中の埼玉県秩父市。
観光ガイドには載っていない秩父を紹介します。

東京から電車で1時間半あまり、埼玉県秩父市は人口6万3千人ののどかな街です。
明治中期から昭和にかけ養蚕や絹織物が盛んでしたが
時代の流れと共に豊富な自然や古い町並みをモチーフにした
観光の街へとその姿を変えて行ったのです。

あの花ポスター
(c)ANOHANA PROJECT

そんな秩父の観光を後押ししたのは地元を舞台にした1本のテレビアニメでした。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」通称「あの花」と呼ばれ
放送が始まると深夜番組にもかかわらず、多くのアニメファンに感動を与えたのです。

そして、アニメの舞台が秩父だと知れ渡ると瞬く間に大勢のアニメファンが
秩父を訪れるようになったのです。
週末になると街ではイベントも数多く行われ、その様子は全国に放送され、街中が
あの花一色に湧きました。
そう、秩父はアニメの聖地として全国規模になったのです。

あれから10年。時代は流れているけど、街の景色は少しも変わっていません。
街を歩いていると大きなキャリーバックを引いた
アニメファンの姿を目にすることも珍しくありません。

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旧秩父橋
 
アニメファンに人気なのが「旧秩父橋」。

昭和6年5月に竣工した鉄筋コンクリート造りの三連アーチ橋で、
橋長134.6m、幅員6m、現在は橋上公園として利用されています。
県内では初期の大型コンクリートアーチ橋で、貴重な近代化遺産の遺構なのです。
切石積構造となっているそうです。(秩父市 HPより一部引用)


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 橋の上から見えるセメント工場。

あの花の主題歌のプロモビデオは橋の上からこの風景をバックに撮影されました。

EGLqDK1U0AErGgoあの花ファンなお馴染みの橋の下

アニメで町おこしに成功した例は珍しくありませんが、秩父はその代表なのかも知れません。
秩父は、2次元の世界と現実とが交差する不思議な街なのです。


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武甲山 

標高1304m日本二百名山の一つに数えられる「武甲山」市内のどこからでも見る事が出来ます。
セメントの原料となる石灰岩で出来た山です。
この山の石灰岩は関東の50%、国内の5%あまりのセメント材料として使われています。

毎日12時30分になると山を切り崩すダイナマイトの爆破音が今日も鳴り響く秩父の街。
東京の発展の為、国の経済の為と言われ続け、一時期は福島復興の為とも言われた時期が
あったそうです。秩父のセメントが東京のビル群を作ったという誇りみたいな言葉により
神の山と言われた武甲山は爆破によりその姿を日々変えています。

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音楽寺
 
秩父にはたくさんのお寺があります。僕の好きなお寺の一つに「音楽寺」という
ちょっと変わった名前のお寺があります。秩父駅前通りから秩父橋を渡り、クラッシュ跡が生々しいコーナーだらけの急坂を登り終えると右手に見えくるのが音楽寺です。

名前からして音楽の方や演歌歌手のがヒット祈願の為に訪れるそうですが
境内の一角には見知らぬ歌手さん?のポスターや願い事の書かれているコーナーがあります。

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秩父橋

音楽寺を出てしばらく進むと右手に「秩父ミューズパーク」が現れます。
ここには音楽堂・野外ステージ、ミューズの泉、大庭園などの芸術・文化施設、
多彩なスポーツ施設があり、魅力いっぱいの四季折々の自然が楽しめます。
秩父の人達にとって憩いの場なのかも知れません。


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屋外ステージ

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銀杏並木

ここのお気に入りは、全長3キロにも及ぶスカイロードと呼ばれている銀杏並木
秋になると黄金色に光り輝く銀杏を見ることが出来ます。
ちなみにここには約500本の銀杏の木が植えられているそうです。

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道の駅「芦ヶ久保」

秩父へは車で行くことが多いのですが、関越道の川越で降り国道16号線から
299号線で正丸峠を越え秩父へ入ります。
そして、秩父へ入る直前にある道の駅「芦ヶ久保」で休憩をします。

この299号線はワイディングロードをいかにエンジンブレーキだけで走り抜けられるか
なんて馬鹿な事もやったことがありますが、バイク乗りの方にはたまらないコースかと
思います。

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      今宮神社の大木       



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今宮神社のお稲荷さん

秩父市内にもパワースポットがあるのをご存知でしたか?
市内の上町と言う所にある「今宮神社」樹齢1000年とも言われる大木が出迎えてくれます。
そして、神社に一歩足を踏み入れると、街の騒音が消え、なぜか心が落ち着く
というか、不思議な気持ちにしてくれるのです。

今宮神社には秩父最古の泉「龍神池」より湧き出る「武甲山の伏流水」があります。
環境省による「平成の名水百選」に選定されました。
また、 毎年4月4日の水分祭ではこのお水を秩父神社に授与し御田植祭に用いられます。
 
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みそポテト


秩父の B級グルメと言われている「みそポテト」ジャガイモを揚げて甘味噌を絡めた物なのですが
これが美味しいのですよ。
道の駅や食べ物屋さんでも売られていますが、僕は地元の方向けに売られているのをスーパーで
買います。(東町のスーパーベルク)価格も安いし味も地元本来の味のような気がします。

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蕎麦
秩父には日本蕎麦屋さんが数多くあります。
僕の好きなのはくるみ蕎麦なのですが、寒い時には温かい月見蕎麦だったりします。
ほとんどのお蕎麦屋さんは手打ち蕎麦なのですが、お店によって微妙に味に違いががあるのも
日本蕎麦がお好きな方にはたまらないかも知れません。
僕の一番のお気に入りは秩父鉄道の御花畑駅構内の立ち食い蕎麦屋さんです(^◇^;)


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ちちぶの水
最後にご紹介するのはちちぶの水です。
国道140線沿いにある「道の駅秩父」の一角にある「ちちぶの水」
7~19時の間(冬期は8~17時)大量の水が勢いよく溢れ出ています。

荒川の支流・浦山川と橋立川から取水し、通常の浄水場では薬品による
「急速濾過」ですが、ここでは微生物や砂利などを使った「緩速濾過」をしているそうなのです。

この水をペットボトルに詰めて持ち帰り、コーヒーをたてて飲んだことがあるのですが、
ミネラルを適度に含んでいると言われているその味は、スッキリしているのにコクがあり
別物のコーヒーのような気がしました。
こんな美味しい水が水道水なのだそうです。

秩父の人はフレンドリー方が多いです。
レンタサイクルを借りて街を走り回っていると
すれ違いざまに「こんにちわ」と声をかけてくれる方が多いのに驚きました。
まあね、レンタサイクルに乗っていれば観光客丸出しですが(笑)

そして、お店でお土産のお酒を選んでいると「こっちが甘口でこっちが辛口ですよ」と
店員さんでもないの教えてくれたり(笑)

もしかして、官民一体で観光客を歓迎しているのでしょうか。
秩父の方は皆さん優しいです。

今年は新型コロナウィルスの影響で日本3大曳山祭りに数えられる「秩父夜祭り」も
規模縮小で山車の巡行は見られませんでしたが、2021年は是非とも秩父屋台囃子に乗って
街中を引き廻される勇壮な山車を見たいと思うのは僕だけではないと思います。

と、言うことで少しだけ秩父のことを書いてきましたが、
もっと、詳しく秩父についてお知りになりたい方は下記にアクセスしてください。
そして、いつもとは違う空気を吸いに秩父へ行かれてください。

秩父観光協会
秩父地域おもてなし観光公社


東京都足立区のとある場所、そこには4人家族と共に、血の繋がらない
4人の男たちが共同生活をしていました。

彼らは、家庭や学校で問題を起こし、この家で生活するようになったのです。
そんな彼らの“父親代わり”をしているのは“会長”こと古川誠一(52歳)。

自らジムを運営し、格闘家を育てるトレーナーとして評判が高い古川会長は、
彼らを毎日、自らの格闘技ジムに通わせている。精神を鍛え直し、
強い人間に育てているのだ。今、古川会長のジムは、子育てに行き詰まった
親たちからの“駆け込み寺”になっているのです。

曽祖母に暴力をふるい、会長に引き取られた小学4年生のユウセイ。
このままでは、暴力で問題を解決するような人間になりかねない。
会長はユウセイに愛情と厳しさを持って、鍛え直すことにする。
小学5年生のコジロウは、家族に暴力をふるい警察を呼ばれる騒動に。
苦悩する母親を救ったのが古川会長だった。
コジロウを自宅で引き取ることにしたのだ。

そんな中、10年前から古川会長の自宅で共同生活を送る、かつての“悪ガキ”
中野滉太が格闘技の世界で成長を遂げ、初のタイトルマッチが決定する。
「チャンピオンになって会長に恩返ししたい」と語っていた滉太だったが
…試合前日、“事件”が起きる。滉太が病院に担ぎ込まれてしまったのだ…
減量に失敗したのだ。 1.5キロオーバーだという。 

子供たちの力を信じる古川会長とひとつ屋根の下で暮らす“悪ガキ”たち。
これは彼らの奮闘と成長を追った10年の記録である。(以上番組HPより引用)

番組を観ての感想
いつの時代にも悪ガキはいます。
普通に生まれて普通に育てられても、育て方を間違えてしまうと
悪ガキに育ってしまうのだそうです。

親に甘えたい時期なのに下の子が生まれ十分な愛情を受けないで
育ってしまうのもその例だという。

そんな子供たちを引き取り格闘技を教えながら生活している古川会長もすごいけど
その奥さんや会長の子供たちもすごいというか不自然さを感じさせないで
生活する会長の統制力というか人間性に頭の下がる思いがしました。

番組終盤にチャンピョンになって会長に恩返ししたいと語っていた中野滉太が
減量に失敗し、試合にも負けたシーンが痛々しかった。
でも、今時の男の子なんですね。
サラッと自分の非を認めメソメソしていなかったのが良かった。

僕の知っている人の中にもチャンピョン戦のかかった試合なのに減量に失敗し
ボクサーを辞めた人がいます。これも自分に対しての甘えが起こした結果なんだと思う。
何の世界でも同じですが、プロとして生きる為には自分に甘えてはダメだと
教えてくれたような番組でした。

番組を観終わり残念だったのは、10年もの間古川会長を取材し続けた割には
あまりにもサラッと終わってしまったようで構成がイマイチだったような気がします。
もしかして、10年間は取材しているもの取材の回数はさほど多くなかったのかも
知れませんね。 
この番組を観ていて最近思うのは起承転結の構成にはなっているのですが
なんかワンパターンのような気がするのは僕だけでしょうか。
 

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