カリブの日記

車の事や秩父の事を書いています。

2019年11月

ご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、
俳優の山本昌平さんがお亡くなりになられたそうです。

映画やドラマでは悪役が多かったのですが、普段の山本さんは優しい方で
僕が子役から大人の役に変わろうとしている頃は何かと芝居に対して
アドバイスを頂いた記憶があります。

とにかく芝居の好きな方で相手役がどんな大スターであろうと遠慮なく自分の
芝居をぶつける方でした。
決して目立つ方ではないのですが、存在感があると言うか口数は多くはないけど
一つ一つの言葉に重みがある方でした。

きっと、あの世に行っても芝居をしているんだろうな・・・・・。
その節はお世話になり有難うございました。
どうぞ安らかにお眠りください。


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毎年12月3日に埼玉県秩父市で行われる秩父夜祭まで1ヶ月余りになりました。

今年の秋は台風騒ぎで秋を満喫なんて呑気な事を言っている場合ではありませんでしたが
秩父の町もあちこちで被害を受け、土砂崩れによる通行止めや、
開局したばかりの「ちちぶFM」も送信所付近の土砂崩れで光回線が寸断され、
しばらくの間停波状態を余儀なくされました。

今年の秩父夜祭は平日ですので、それほど多くの見物客はないと思われますが、
それでも20数万人以上の見物客が秩父の町を埋め尽くす事は間違いありません。
6万数千人の人口の町が20万以上の人で膨れ上がるわけですから
それなりの混雑は覚悟しなければいけないと思います。

地元の方がご覧になると「お前それおかしいよ」と言われるかもしれませんが
よそ者が秩父夜祭に行くと次のような感じです。


午前5時東京出発  
練馬→関越道→圏央道狭山日高ICで下り国道299号線で正丸峠を抜け
秩父市内へ→南小学校臨時駐車場へ車を入れる(午前7時前後)
臨時駐車場は他にもありますが、国道140号線に面しているので帰りが楽です。
駐車料金1日金1,000円也。

本来であれば関越道を花園ICで下り140号線で秩父に向かうのがセオリーなのでしょうが
140号線の一本道をダラダラ走るのが僕には耐えられません。   
             
午前8時   
秩父神社を参拝

午前9時(秩父神社)
中近の笠鉾が宮参りに来るのでそれを待つ。
神社付近にいれば昼頃までに各町内の山車が次々にやって来ますので、
町のあちこちをウロウロするより神社の近くにいた方が良いかも知れません。
        
12時頃から13時頃まで各町内の山車もお昼休みをするのでその間食事をする。
秩父では蕎麦が美味しいのですが人気店は混みます。
こんな時は意外に出店の焼きそばが美味しかったりします。

13時     
各町内の山車が町中を引き廻すので後をついて行くのもいいし、屋台芝居を鑑賞
するのもいいのですが、秩父の名産品を探すのも良いかと思います。
秩父の地酒が美味しいのですが一升瓶を持ち歩くのは無謀です。

14時
土産探しのついでにぜひご覧になって頂きたいのは、町のあちこちで披露されている
「秩父屋台囃子」の実演です。山車が巡幸されている時は山車の中で叩かれているので
見る事はできませんが、迫力ある大太鼓や山車を回転させる時に叩かれる
小太鼓による玉入れの絶妙な叩き方にきっと感動されると思います。


16時     
各町内の山車は夜の巡行に備え提灯や雪洞を付け始めます。
薄暗くなる頃に提灯や雪洞に灯が入りますので、
この時がシャッターチャンスです。
ストロボを炊かなくても周囲が薄明るいのできれいな写真が撮れます。
  
ちなみに、秩父夜祭りに登場する山車の提灯や雪洞は、
全てろうそくの灯を使っており、今時の祭りで使われているLED等の
灯具は一切使われておりません。
  
16時過ぎ〜17時    
さあ、これからが体力勝負です。
まずは山車の夜の巡航を鑑賞する場所を確保しなければいけません。

ベストポジションは本町交差点付近。
秩父神社方向から来て本町交差点を渡り、左側の民芸館の前あたりが
ベストポジションです。

この時絶対最前列を確保してください。
そうしないと人の頭と山車の上しか見ることができません。
(ディスニーランドで他人様の頭越しにショーを観るのと同じです)
        
交通規制が実施されますが人の往来が激しいのと警察官の声が煩いのですが
これも安全を考えても事なのでじっと我慢するしかありません。
待つ時間がちょっと大変ですが、その場でじっと待たないと豪華絢爛の山車を
堪能することは出来ません。
                  
18時半頃   
神幸行列が通り過ぎると、神社方向から山車が大勢の引手によりひかれ
本町交差点で右方向に方向転換します。
        
これは「ぎり廻し」と呼ばれ、山車が傾く時ギギギーときしむ音がすると、見物の
人達から驚きの声が上がり、山車が方向転換すると拍手が沸き起こります。
  
そして、最前列にいると引手のお姉さんとハイタッチができますよ。
引き手の皆さんと一緒に祭りを盛り上げてください。
この本町交差点は山車が通る交差点では一番照明の明るい場所です。
写真もビデオも比較的明るく撮れます。
ですので、有料席以外で山車を楽しむには体力さえあればこの場所が
ベストポジションかと思います。
        
20時過ぎ   
山車を見飽きたら花火鑑賞でもしますか?
ベストポジションは車を駐車している「南小学校」がよいのですが、
手前にある、西武秩父駅前とか「ユニクス」というスーパーの駐車場でも
よくみえます。
        
ただ、22時まで市内のあちこちで交通規制が実施され歩行者の通行が 
禁止されている場所がありますので、案内所でパンフ等を
入手しておくことをお勧めします。
       
花火は6台の屋台と傘鉾が秩父公園に集結する22時で終わります。
山車の集結する秩父公園内は23時頃まで立ち入ることが出来ませんので、
公園内に勢ぞろいした山車をご覧になりたい方は23時頃まで待つしかありません。

臨時駐車場は24時までですので、それまでにはご自分の車に戻られた方が
よろしいかと思います。

なお、秩父夜祭の詳細は「秩父観光協会」のホームページや
「秩父観光ナビ」をご覧ください。

山車曳行案内 

交通案内図

電車で行かれる方は秩父鉄道西武鉄道のホームページを参考にしてください。 

心配なのは天気なのですが、長期予報によると11月18日現在祭り当日は
昼間「晴れ最高気温12度最低気温-1度降水確率10%」
「夜おおむね曇り気温降水確率20%」だそうです。

それでは楽しい秩父夜祭の1日をお過ごしください。

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